魚カレーをつくった

果たしてあれは魚カレーだったのか なんというか

魚の缶詰の味見をした瞬間に『おだしだ』『これはカレーうどんだ』となり、本当はケララ風カレーからはじまった魚カレーは、カレーうどんと化した。私はカレーうどんにしゃばしゃばは要らない、飛び散りそうじゃん。なのでカレーソースみたいな、もはや肉みそのような状態の魚カレーをつくったのであった。おいしかったが、あれは何だったのだろうという料理だった。どちらかといえば担々麺の方が雰囲気が近かった。料理を作るとは難しいものだ。

 

でもそもそもケララ風カレーを作るためにはココナッツミルクがいる。家にココナッツミルクがない時点でケララ風カレーにはなりっこないのだ。そんな悲しみを抱えてスーパーに行ったところ、『ケララ風カレー』のレトルトがあったので買ってきた。魚ではないがこの際ケララ風であればなんでもいい。私はケララ風ってやつが食べてみたいんだ。今週どこかで食べる。

 

そういえば会社の近くで見つけた昼のバーを間借りした4月くらい開店のおいしいカレー屋は8月のはじめに閉店していた。おいしかったのだがやはり路面店でないと人が入らないというのはあるのだろう。隣のカレー屋は並んでたので、あれが路面店であればもうちょっと隣のカレー屋から人が流れていたかもしれない。隣のカレー屋と仲悪くもなってたかもしれないが。おいしかったんだけどなあ。また別の店を開拓しようと思う。インドカレーもおいしいのだが、なんだかんだで日本人が作った手のこんだカレーの方が好きな気がする。日本人の宿命である。と言いつつ、今週のどこかのお昼ご飯はケララ風カレー(レトルト)だが。