推しの誕生日

アニメや漫画に推しがいたころはイラストをかくのが定番だったが、三次元の推しはそうじゃないんじゃないか…………?という気がして、そっと心の中でお祝いしている。上手く言えないのだが、二次元は架空の存在だったから『好き!だからおめでとう!』というのがしっくりきたが、三次元になるとそうではないんじゃないかと思ってしまう。まあ単純に、三次元の人間の絵が描けないだけと言われたらそれもそう。

 

今日片付けをしてたら2018年の絵をみつけたのだがそのころの絵好きだなーと思う。今はもう…………すっかり描けなくなってしまって。というわけでとりあえずらくがき帳を机の上においてみた。暇な時にでも描ければいいなと思うのだがペンがない。どこだろうなあシャーペン。鉛筆はあるのだが。

 

今日は映画哭声を見たのだが、難解な映画と言われているだけあって難解だった。展開は普通に面白いんだけど、『え、そろそろ終わるけど』『え???』でそのまま終わってしまった。考察を見てうーんそうかもーってなったけど、いまいちしっくりきてない。結構キリスト教的な要素もあるらしく、そっかーとなっている。キリスト教的な要素のある映画、いつもうまく解釈できないんだよな…………。

 

2時間半の哭声はすぐ見るのに同じく2時間半くらいあるという理由で何年も積み続けているショーシャンクの空には見ないんかいって自分からのツッコミが入ってるので三連休はショーシャンクの空にします。古い映画は『古い映画だからな……』ってときと『さすが現代まで名が残る名作!』って時がある。どっちかな。たのしみ。

 

では、おやすみなさい。そういえばこのブログ、アイコン設定してない。そのうちする。