小説を書いた

小説を出した

 

北極の倉庫別館

 

ひたすら設定こーねこねこねこねしてたのだが、設定をこねてもこねてもあっちもこっちもなってしまって埒が明かない。こうなったらもう。出すしない!そんな気がした。もう15年くらいこねこねこねあたためてきたが正直もう多分いくらこねても納得する形にはならない!!出すしかないんだ!!!そんな気がした。

 

まあ書けば上手くなるだろうし。何か掴めるだろうし。正直終わりまで書くみたいなのがそもそもすごい難しくて、とりあえず1000文字くらいの短編からでいいからがんばろうと思った。けど今めっちゃはずかしいまじめっちゃ恥ずかしい。なんかこう多分自分の未熟さとか拙さはめっちゃわかってるのでなんかそれを表に出すこと自体が恥ずかしかったのだけどそんなこと言ってたら人生終わってしまうのでいいのです出します!!

 

でも恥ずかしい一方で自己肯定感もあるというか、なんか1歩進んだなって気がする。シリーズでうまくまとめるか、短編集にするか、何かできたらいいなと思う。

 

はずかしいからとりあえずねる!!おやすみ!!!