小説を書いて生きていたい

Gihubに小説をコミットするというのを、タイムラインで見かけたのでやってみたのを、放置していた。

エンジニアにあるまじきことなのだが、作業終了時にpushしない時が結構あり、前回のかきかけが残っていた。多分これをちゃんといったんここ区切りとするのが大事なんじゃないかと思う。そうだと思うんだ。だって完結まで書いたらいつまでたっても終わらんじゃん。

 

まあとか言いつつ今回書いたのはがががっと書いて終わりにしたのだが、それもまた小説だね。なんか今まで『大人ってそういうことしないでしょ』で我慢してきたことがいっぱいあって、そのひとつがネガティブポエムとかネガティブ小説なんだけど、なんていうかね、そういうの我慢するのよくない気がしてきた。ネガティブ面も含めて私だし、なんかずっと、そういうの言葉にできないことがつらいというか。去年カウンセリングでやっとネガティブなことを口にできたと思ったけど、なんかカウンセリング通うのやめちゃったからずっと曖昧で鬱屈した言葉が頭の中にいるようになっちゃって、ゴミ箱に捨てるも難しくて、だからたぶん、そういうの創作にしちゃえばいいんだろうな、と思う。

 

というのをね。私は14歳の時にやってたんだよね。なのに大人になったらできなくなってた。というかなんか、私の思う大人って制約多くてしんどすぎるなって思う。なんか他人のこととか『そういうのするの常識としてありえねえしょ』って思う時あるけど、なんかそういうのがね、たぶん私をしんどくしてるんだと思う。認知の歪みって『人のこと悪く見ちゃう』とかそういう面もあると思うけど、私の場合それよりも『自分の中にある意味わかんない制約』みたいな方が私を生きづらくさせてる気がする。

 

認知の歪みとりはらってこ。えいえいお。ねる。